現場見学の心得
こんにちは。らんまさです!
この度ツイッター始めました\(^o^)/
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さて今日は、現場見学での心得をお教えします。
一度だけでなく何度も足を運び、建てている過程も見て感じて一緒に家作りを楽しめればとてもいい家が出来ると私は思います。
見学に来る際は・・・
現場来られる際にお客様は、きちんと作られているか。手抜き工事をしていないか。とネガティブなイメージで見学に来られてはいないでしょうか。
見学はお客様の不安を煽る為ではなく、図面上でしか無かった家の実物を見てもらい、イメージ通りになっているか、 どんな方法で作っているのか、工事の進み具合などを確認してもらう為でもあります。
あなたは家作りの主役なのです!
こだわりの部分や、家のイメージなど目で確認して更に理想のマイホームに近づけてください。
その家作りの正解はあなたしか持っていません。
いい家作りの為さらなるブラッシュアップをしてください!
ですが心配になるのもわかります。
手抜き工事など施工不備に関しては、私を始め現場監督が責任を持ってチェック致しますので、お客様はお客様の家作りに安心して専念してください。
変更したい、、と思ったならすぐに相談
目で見ることで”やっぱりここはこうしたい” 図面ではわからなかったことや新しくしたいことが見えてきます。
実際の大きさや、カタログとの色味の差、造作物、コンセント位置、照明、テラス、フェンスなどなど。
すでに発注していたり、出来上がっていると変更にお金もかかりますが、完成してからと工事中では金額も手間も雲泥の差がありますので感じた時点で伝えてください。早ければ早いほど金額も抑えられます。
完璧に対応できずとも、理想に近づける策は必ずあります。
お一人で悩まずにプロに相談してください。
より良い家を完成させるにはお客様の協力なければできません。
お客様のための家ですので、遠慮なく相談してみてください!